産業化の可能性を探る

今回は、京都の某機械部品メーカー勤務のエンジニアで新規開発事業部の統括をなさっている国房さんをゲストにお呼びして、フォノグラム研究の産業化の可能性について語っていこうと思います。
様々な分野の方が私の研究に触れ実感して頂いた上で、このような場が成立するようになってきたことを考えますと、だいぶ時代は進んできたような気がします。

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