05/18/2020 / 最終更新日時 : 05/30/2020 オニョロジー 盲目の幾何学者シリーズ 第38回「ねじねじもじもじ、、、菌と神様」 ねじねじ農法なる不思議な農法があることを最近知りました。 藁を9本ねじって、十字に組んで土に埋めると土が柔らかくなり草が抜きやすくなるなど一見、何の根拠もない気がします。 しかし、フォノグラムの観点からすると あるな! […]
05/08/2020 / 最終更新日時 : 05/08/2020 オニョロジー 盲目の幾何学者シリーズ 第37回「フォノグラムは量子現象か?」 フォノグラムは量子現象と同じかと問えば、同じではないと私は考えています。 といいうよりも、量子力学に還元できないと言った方が正解です。 むしろ、フォノグラム及び、量子力学を共に還元できる基礎理論が存在しているはずです。 […]
05/02/2020 / 最終更新日時 : 05/02/2020 オニョロジー 盲目の幾何学者シリーズ 第36回「全ては自分の蒔いた種」 人間というのは、 「何かを育てることでしか自分自身を育てることは出来ない」 という側面があります。 誰かのためにやっているようで、実はそのことによって自分自身が救われている。 社会生活の中で、フォノグラム図形を整えていく […]
04/25/2020 / 最終更新日時 : 04/25/2020 オニョロジー 盲目の幾何学者シリーズ 第35回「意識と肉体の変容 いままでとこれから」 これから起きるであろう人類の意識と肉体の変容についてある程度予測がつきます。 いろいろな預言書などにも書いてありますが、 私の場合、今までの研究生活、及び研究そのものが意識と肉体の変容アルゴリズムの研究でしたので、この2 […]
04/17/2020 / 最終更新日時 : 04/17/2020 オニョロジー 盲目の幾何学者シリーズ 第34回「安心立命の科学」 フォノグラム研究から生まれたもじもじ考、それは「安心立命の科学」と言っても良いものです。 そして、今まさに始まろうとしている、社会の大変革は恐怖をモチベーションとして発展してきた現文明の崩壊現象なのです。 知性とは、そも […]
03/27/2020 / 最終更新日時 : 04/10/2020 オニョロジー 盲目の幾何学者シリーズ 第31回「フォノグラムから観た人類の立分け現象」 ヒトラーの預言や、日月神事預言。 人類は奴隷と超人に別れていく事が様々な預言書に書かれています。 私がフォノグラムに接し始めたのは、20年以上前ですが、人類の立分けに関するものであると当初から考えていました。 今では、は […]
04/10/2020 / 最終更新日時 : 04/10/2020 オニョロジー 盲目の幾何学者シリーズ 第33回「ゲシュタルト=スイッチングってなんだ?」 もじもじ考って何よ? それは、ゲシュタルト=スィッチングのことだ! ゲシュタルトスイッチングってなんだ? って、フォノグラムの図形パターン変えることだ! って結局どういうことよ? そういうこと!! 最近、法華経読んでいて […]
03/15/2020 / 最終更新日時 : 03/15/2020 オニョロジー 盲目の幾何学者シリーズ 第29回「言霊の秘密」 あいうえお あおうえい 赤ちゃんは母音しか発話できないのですが、一日中泣いているにもかかわらず声が枯れることはありません。母音は、前頭葉に反射句を作らないため、筋肉を使って発声していないからです。 母音は体と繋がっており […]
03/23/2020 / 最終更新日時 : 03/23/2020 オニョロジー 盲目の幾何学者シリーズ 第30回「現世は心(フォノグラム)の映し世」 今週に入り、株価が歴史的な大暴落を見せました。 いよいよ、お金の時代の終焉の始まりです。 人の入れ替わる時節がやってきたのだと思います。 この狂った20年に、私たちは多くを試されたのではないでしょうか? この間、どのよう […]
03/07/2020 / 最終更新日時 : 03/07/2020 オニョロジー 盲目の幾何学者シリーズ 第28回「日本は世界の雛形」 これは、「日月神事」という本の一説に出てくる有名な言葉です。 昔、いろいろとフォノグラムのことを調べたときに目を通したことのある本です。 フォノグラムの観点から日月神事を読むというのをやってみたいと思います。 おにょ日記 […]