第57回「弓バカ日誌3」

作業の合間に名人から弓の引き方を指南していただきました。
行きの車の中で、
「的に当てるのが弓道ではない」
「的にとらわれるな」
というお話を伺いましたが、その時はピンときませんでした。
でも実際にやってみると、言葉の意味が少しずつ解ってきました。
的に当てるということは弓道の本質とは無関係ということなのです。
「どこまでも自己の身心に向き合い、それが矢野跳び方に現れ、つるねの音に現れる。」
弓のムラトリも大事ですが、結局のところ最も重要なことは、「身心のムラトリ」なのです。
これを「道」と言っていいのではないでしょうか~

 

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