第50回 「審神(サニワ)」

前頭葉ゲシュタルト認知における客観性の担保が物理実験や論証であるならば、
サニワとは後頭葉ゲシュタルト認知における客観性の担保と言えます。
自身のフォノグラムを描くこと自体がサニワと言ってもいいかもしれません。
何が下りたかは、フォノグラム図形パターンの対称性で解ります。
また、サニワの概念自体が、前頭葉ゲシュタルトに縛られたアートマ的概念です。
今週は、サニワをテーマにいろいろと話していきたいと思います。

おにょ日記はこちら

【YouTube】
その1 その2 その3 その4

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です